北海道コンテンポラリーダンス普及委員会は2011年1月に「身体表現を軸とした舞台芸術の振興と普及」を目的に設立いたしました。
設立当初は、札幌で活動するダンサー/舞踏家は数えるほどで、自主公演(単独公演)などもほとんど無かったため、まずはコンテンポラリーダンスや舞踏に触れる場を増やすと共に、日常的にダンスの自主公演に触れられる環境を目指しました。
2011年10月9日、10日
Punctual people
2011年春・夏・秋と3回に渡り開催された平原 慎太郎によるコンテンポラリーダンス/コンタクトのワークショップの受講者によるショーイング(ダンス公演)。
2011年~2013年
平原慎太郎、島地保武、山田勇気、青木尚哉、柳本雅寛などによるコンテンポラリーダンスのワークショップを実施。